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2013年1月19日 (土)

波音787

 

世界各国の技術を一つに結集した新中型旅客機ボーイング787!

 

愛称は『ドリームライナー』

Gprhie_3

おっそろしい程の飛行距離でマッハ0.8の音速の速さをキープして巡航し、しかも従来の同系機より20%以上の省燃費を達成する化物新型機。

ニューヨークから東京を無給油で飛べる…ピンとこないですか?

 

じゃあ、もっと…東京から南アフリカ共和国のヨハネスブルクまでを無給油で飛べる飛行機です。

Olsdibg_1

すげえ!!!

 自分の経験からも飛行機のサイズもあるのですが、米国ジャンボ機はホントにまったく揺れなくて好きです

 

仏国エアバス系は本当に揺れて恐いので、海外へ派遣時は毎回非常に嫌なフライトでうんざりでした。恐怖のダイレクト便に乗ると数時間もスリリングな体験をして乗りますから、時間は掛かりますが、わざわざ途中で乗換える便を手配して、ボーイングの飛行機に乗りかえてから行く事をよくしてました(笑)
そんな意味でもボーイング787ならダイレクトでスリリング無しで行けるな~…はやく乗ってみたいな~…と思ってましたよ。

 

Olsdibg_2

 で、この飛行機は英国、仏国、伊国、加国、豪国、中国、そして日本、他という感じで世界の各国の技術を集めて部品を造り、米国ボーイング社で787に造り上げられる。

 

世界のそれぞれのトップの技術分野で一つ一つの部品を造りそれを一つにまとめ上げた飛行機だから当然、世界一の飛行機になる筈という理屈。

 

しかも、日本は全体の35%の部品を供給し、これはボーイング社と同じ比率であって、この比率以上の国は日本と米国以外は無いようです。

ちなみに中国が供与した部品は方向舵、翼身整流板、および垂直尾翼なのです。

 

Olsdibg_3

最近、連続してバッテリーからの発火とか窓に亀裂とか不祥事が相次いでます。

Gprhie_1

 

飛行機事故は、墜落するとほぼ100%助からないし遺体も見つからないか損傷が激しいし一度に数百人が死亡するのでちょっとした故障でも大事故になります。

 

 問題の発火したバッテリー電池って、どうもGSユアサという日本のメーカー製のようです。

 

このバッテリーはリチウムイオン電池らしく、特に今、走るのも珍しくなくなった電気自動車用のバッテリーと同じでそれを大規模高効率にした電池787に使われてるようです。

 

GSユアサっていうとボンネットを開ければ大体見かけるバッテリーの大手。

 

今では海水と変わらない水を入れた海水バッテリーを開発中で、バイクで福島県郡山市~宮城県仙台市まで走行し、もう少し研究が煮つまれば新バッテリーも実用段階が近いらしいです。

 

そのGSユアサがバッテリーを単体でボーイング社に納めてるのではなくて、そのバッテリーが仏国のターレス社に納入され、ターレス社からボーイング社へ部品として納入されてるようです。

 

 GSユアサのバッテリーには何と自己診断回路と過充電保護回路を装備してる優れものでして、その高性能GSユアサバッテリーにターレス社いろいろと機器や機械を付けてパッケージにして納入してるのかな???不明ですがボーイング電源として納入しているわけで

 

 ちなみに仏国レス社は仏国の軍事技術のハイテク情報分野をメインに広く担当している仏国の国家的軍事企業す。

 

 なので、GSユアサのバッテリーコンポーネントしているレス社の機器問題がなかったのかを含めてユアサは対策チームを派遣して原因を調査中です。

 

バッテリーもコンポーネントしたターレス社の機器にも問題無いなら、組上げたボーイング社のミスって事になるのでしょう…。

 

 また、燃料漏れに関してですが、非常時の燃料排出システムの不具合で勝手に燃料を捨て始めて、燃料排出の表示が無かったとされてます。

 

点検後は燃料排出するパイプ弁を物理的に塞いでしまって対応したようですけど、表示が無かったのだからコックピットの表示機器の故障か裏の結線ミスなんでしょうか?

 

まあ、燃料計をみて異常に減ってたから焦ったんでしょうけど…燃費良くて本当に良かった。

 

 あとは客室後部側より煙発生と、操縦室下部のバッテリー室からの発火発煙ですけど、バッテリが煙っていうのは、バッテリーを含む配線からもでしょうから電気的なショートでしょうか?

 

 プラスとマイナスを間違えなければショートって起きませんし、容量を超えるような電気が流れ続けないと熱も発生しないから問題は結構単純なんだと思います…無線でも電気回路でも何でもだけど、基本的にショートしない限り壊れませんし発火もしないのは電気好きの人は良く判る事でして、でも電気って見えないから配線とか、どこらへんがショートしてるのかまったく判らないから厄介。

 

 でも、こういった飛行機でも配線や結線などは全て基本的に人間が行っているのが今でも当たり前でして、ラジオやアマ無線あたりの配線や回路どころではないのですが、極めて高度で気の遠くなるような作業をして確認に確認を重ねてるのです。

 

 なので、数百数千という回路や機器や配線を一点一点づつ、一線一線づつ気の遠くなるような点検をしないと判らないので本当に安全と保証されるまでの時間は結構掛かるはずです。

 

 ただ、787米国の認定を受けるまでに1年以上の遅延があったのですが、これはもう解決した問題なのですが、実はこれ電源の発火事故があったからとされてます。原因は人間による手作業の配線ミスだったようです。

 

Gprhie_2

 日本の欠陥メーカーGSユアサは、日本人の自尊心を大きく傷つけ世界からの信頼を失墜させたニダ…と、韓国キムチでは報道されているのですが、配線のミスであったならボーイングなんだよねって感じで新聞やネットを見て思いました。

 結局思うのは、日本の一企業である自動車メーカーHONDAが、今や高性能小型ジェット機を造り世界の飛行機メーカーに度肝を抜かしてる昨今なのですから、日本もYS-11を造ってたノウハウを殺さずにですね、積極的に787のライセンス生産なりを移譲して貰うとかして予防的な意味と問題解決を協力してやるべきだと思いますよ…ええ。

 50ccのカブから今や空飛ぶ小型ジェットですよ!!!

 今の中国の政治的姿勢は大嫌いですが、中国系の飛行機の客室アテンダントは別格で綺麗アル。中にはチャイナドレスのエアラインもありますので楽しんで下さいアル。 

 写真の南方航空はアモイか広州行った時に使ったけど、ここもボーイング787を採用しての路線があるようです。写真からもアテンダントが良さそうなのがハッキリわかるアルですね。

 

 

 日本人は気の遠くなるような試行錯誤が好きで、手先が器用ですから最終的な機体組上げも一部日本でやればよかったのにな

 

 

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